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seoulful life

韓国・ソウルの飾らない日常

2015.08.30 09:45

雑多な場所

6月のある日、バスでふらりとあてもなく探検してみる事にした。

2015.06.13 05:41

私の夢は

ソウルに来て、新しい環境に順応して日々をこなしていく事に慣れてしまった今日この頃。 ここに来た意味をもう一度問う。 韓国語なんて何の役に立つの? そんなに韓国が好きなの? って周りにバカにされても続けてきた意味はなんだったっけ。 日々をこなす事が目標だったっけ?

2015.06.08 13:45

大人になったら

この少年はこの景色を思い出すだろうか。 険しい坂を登りきって、またその道を全力でかけていく。

2015.06.02 11:57

夜の公園

日曜の夜、まだまだ遊びたい人達、これからの人達、それぞれが思い思いの過ごし方を楽しむ場所。

2015.05.30 08:18

極彩色

勢いがあり大胆な色彩感覚。 極彩色の波は夢の中にいるような気持ちにさせる。

2015.05.30 04:00

つづき

この場所に来るにはバス停留所を降りてからさらに坂をのぼり、のぼり、ひたすらのぼる。 のぼりきった後にそこに吹く風は、背中と額にうっすらと浮かんだ汗を爽やかに冷やしてくれた。

2015.05.29 06:03

バスに乗って

ソウル市内には数多くのバスが走っていて、行く先も様々。 乗り慣れた路線だけでは無く、もう少し足を伸ばしてみると、また違う景色が広がる。 限られた時間しかないのにひとつの場所にいるだけではあまりに勿体無い。 もちろん、ひとつの場所で大体の事が済んでしまうのがソウルの便利な...

2015.05.28 11:14

少しだけ

違う角度から見つめてみる。

2015.05.27 07:50

cafe

ふらふらと歩きながら、なんとなく気になった場所に入る。 香ばしい珈琲の香りと共に、ゆったりと過ごす時間。 お気に入りの場所はきっと見つかる。

2015.05.27 04:52

食・2

合う、合わないは食べてから言う事である。 食も人も食わず嫌いが1番良くない。 そこに住むのであれば、とりあえず味わってみることが順応への近道。 クァンジャン市場にて、ポリパブ(麦飯)

2015.05.26 07:41

なんでもないのに

こうして伸びていく道を一緒に歩けたら嬉しいなと思ってしまう。

2015.05.25 13:55

目を閉じれば

この景色を目に焼き付けて目を閉じてみると、どこか懐かしいような、小さい子供の笑って駆けてくる声が聞こえてくるような。

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