雑多な場所



6月のある日、バスでふらりとあてもなく探検してみる事にした。



自然と無機質な高層ビルが平然と共存するこの街の風景も、いつの間にか恋しいものに変わった


"中古市場"なんでもアリの空間。

文字通り"お宝"が眠っているかもしれない。
宝探しをするように見て回る人々の姿が印象的だった。

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